カウンセリングを受けてみませんか?
「夜、なかなか眠れない」
「涙が出てきて、なかなか止まらない」
「仕事に行くのがつらい」
「なんとなくモヤモヤする」
そんな状態になっても、
「こんなことで相談していいのかな?」
と、自分の気持ちを後回しにしていませんか?
心療内科に相談したくても、予約がなかなか取れないこともあります。
また、「病院に行くほどではない気がする」と、受診をためらってしまうこともあるでしょう。
でも、本当にそうでしょうか。
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小さな不調を「大したことない」と決めつけない
私はこれまで、医療・介護の現場で、さまざまな悩みや心の変化を抱えている人を見てきました。
「これくらい大丈夫」
「もう少し頑張れる」
「周りも頑張っているから」
そうやって無理を重ねているうちに、心身の調子を崩してしまう人もいます。
もちろん、すべての病気がストレスによって起こるわけではありません。
だからこそ、「病院に行くほどではない」と自分だけで判断せず、つらさを感じたときには相談先があることを知っておいてほしいと思います。
こんな変化が続いていませんか?
- 夜なかなか眠れない
- 夜中に何度も目が覚める
- 涙が出る、涙が止まらなくなる
- 気分が落ち込む
- 何をするにもおっくうに感じる
- 以前好きだったことを楽しめなくなった
- 強い不安や焦りを感じる
- 食欲がなくなった、または食べ過ぎるようになった
- 疲れがとれない
- 集中できない
- 仕事や家事に支障が出ている
- 自分を責めることが増えた
このような変化が続いている、悪化している、日常生活に支障が出ている場合は、心療内科や精神科などの医療機関への相談を検討しましょう。
「10日〜2週間くらい続いている」ということも一つの目安になりますが、期間だけで判断するものではありません。
つらさが強い場合は、早めに相談して構いません。
心療内科の予約が取れないときは?
心療内科や精神科では、医師による診察・診断・治療を受けることができます。
一方で、初診の予約が数週間先だったり、新規受付を停止していたりすることもあります。
そんなときは、別の医療機関を探したり、地域の相談窓口に相談したりする方法があります。
そして、もう一つ知っておきたいのが、公認心理師や臨床心理士によるカウンセリングです。
カウンセリングという選択肢
カウンセリングでは、仕事や人間関係、家族、将来への不安などについて専門家と話しながら、気持ちや考えを整理していきます。
「自分は何に悩んでいるんだろう?」
「どうしてこんなにモヤモヤするんだろう?」
「これからどうしたらいいんだろう?」
そんなことを一緒に考えてもらうことができます。
カウンセリングは、病気の人だけが利用するものではありません。
「誰かに話を聞いてほしい」「自分の気持ちを整理したい」という段階で利用してもいいのです。
カウンセリングを探す際には、公認心理師や臨床心理士などの資格を持つ専門家がいるか、相談内容に対応しているか、費用やオンライン対応の有無などを確認してみましょう。
カウンセリングと医療機関は役割が違います
カウンセリングは、医師による診察・診断・治療の代わりになるものではありません。
症状が強い場合や、生活に大きな支障が出ている場合には、医療機関への相談が大切です。
また、カウンセリングを受けていくなかで、カウンセラーから医療機関への受診を勧められることもあります。
「カウンセリングか病院か」と二択で考える必要はありません。
そのときの状態に合わせて、必要な支援につながることが大切です。
まずは自分の気持ちを整理する方法も
「いきなりカウンセリングを受けるのは少しハードルが高い」
「誰かに相談するほどなのか、自分でもよくわからない」
そんな場合は、まず自分の気持ちや心の状態を振り返ってみる方法もあります。
メンタルケアアプリを使って、日々の気持ちを記録するのも一つの方法です。
Awarefy(アウェアファイ)(PR)
Awarefyは、日々の心の状態を振り返り、自分の気持ちや考えを整理するためのメンタルケアアプリです。
「最近、なんだかイライラする」
「どうしてこんなに気持ちが落ち込むんだろう」
「自分は何に悩んでいるんだろう」
そんなモヤモヤに目を向けるきっかけとして活用できます。
「まずは自分の状態を整理してみたい」という方のセルフケアの一つとして、取り入れてみるのもよいでしょう。
※メンタルケアアプリは、医師による診察や治療、専門家によるカウンセリングの代わりになるものではありません。
専門家に直接話してみたい方へ
「自分の気持ちを整理してみたけれど、やっぱり誰かに話を聞いてほしい」
「身近な人には話しにくいことを相談したい」
そんな方には、オンラインカウンセリングという方法もあります。
自宅などから相談できるため、カウンセリングルームへ出向くことに抵抗がある方にも利用しやすい方法です。
オンラインカウンセリング「kimochi」(PR)
kimochiでは、オンラインでカウンセリングを受けることができます。
「病院を受診するほどなのか迷っているけれど、今の気持ちを誰かに聞いてほしい」
そんなときの相談先の一つとして、オンラインカウンセリングを検討してみてはいかがでしょうか。
自分だけで抱え込まず、専門家と一緒に気持ちを整理する時間をつくることも、自分を大切にする方法の一つです。
※カウンセリングは医師による診察・診断・治療に代わるものではありません。症状が強い場合や日常生活に支障がある場合は、医療機関への相談も検討してください。
「こんなことで相談していいの?」でいい
「こんなことで相談していいのかな?」
そう思うこと自体が、今の自分の状態に目を向けるきっかけになるかもしれません。
「まだ大丈夫」と無理を続けるのではなく、「ちょっと気になるから相談してみよう」でもいいのです。
そして、「病院に行くほどではない」という判断を、自分一人でしないことも大切です。
カウンセリングを受けていくなかで、カウンセラーから受診を勧められることもあるかもしれません。
心の不調は、早い段階では「病気」という形では現れないこともあります。
だからこそ、ひとりで抱え込まず、自分に合った相談先を探してみませんか。

