給料アップを目指したい!
「介護職は給料が安い…」
「もっと年収を上げたいけれど、何をすればいい?」
介護職は、働き方や資格、勤務先によって年収に大きな差があります。
実際に、資格取得や施設選び、夜勤の有無などで収入アップを目指すことが可能です。厚生労働省の調査でも、資格や施設形態、経験年数などが給与に影響することが示されています。
今回は、介護職が年収を上げるための5つの方法を紹介します。
資格を取得する
もっとも確実な方法の一つが資格取得です。
介護職は資格を取得すると、資格手当が支給されたり、昇給・昇進につながったりする職場が多くあります。
おすすめ資格
- 介護職員初任者研修
- 実務者研修
- 介護福祉士
- ケアマネジャー
特に介護福祉士は、多くの職場で資格手当やキャリアアップの対象となっています。
介護の仕事や資格手当に直結しないですが、ITパスポートやファイナンシャルプランナーなどの資格も今後は役立つかもしれません。
夜勤や各種手当を活用する
夜勤のある施設では、夜勤手当が支給されます。
夜勤回数によっては月収が数万円増えることもあり、年間では大きな差になります。
また、次のような手当も確認しましょう。
- 夜勤手当
- 資格手当
- 役職手当
- 住宅手当
- 扶養手当
- 処遇改善手当
求人を見る際は、基本給だけでなく手当も含めた年収で比較することが大切です。
年収が高い施設へ転職する
同じ介護職でも、施設によって給与水準は異なります。
例えば、
- 特別養護老人ホーム
- 介護老人保健施設
- 病院
などは夜勤や各種手当が充実していることが多く、デイサービスなど日勤中心の職場より年収が高くなる傾向があります。施設形態による平均給与の違いも報告されています。
転職は年収アップを目指す有力な選択肢の一つです。
キャリアアップを目指す
現場経験を積み、役職に就くことで収入アップにつながります。
例えば、
- リーダー
- サービス提供責任者
- 生活相談員
- ケアマネジャー
- 管理者
など、責任のあるポジションになると役職手当が支給されるケースがあります。
副業やスポットバイトを活用する
最近は、介護職向けのスポットバイトサービスも増えています。
休日や空いた時間を活用して働くことで、収入アップを目指せます。
メリットは、
- 好きな日に働ける
- さまざまな施設を経験できる
- 転職前のお試し勤務にもなる
という点です。
本業を続けながら収入を増やしたい方にも向いています。
年収アップを目指すなら比較したいポイント
転職先を探すときは、給与額だけでなく次の点も確認しましょう。
- 基本給
- 夜勤手当
- 賞与(ボーナス)
- 処遇改善手当
- 年間休日
- 福利厚生
- 昇給制度
- 資格取得支援制度
「月給が高い」と思っても、賞与や手当を含めると別の職場のほうが年収が高いこともあります。
まとめ
介護職の年収を上げる方法は次の5つです。
- 資格を取得する
- 夜勤や各種手当を活用する
- 年収の高い施設へ転職する
- キャリアアップを目指す
- スポットバイトや副業を活用する
介護職は、職場選びによって働きやすさも収入も大きく変わります。
「今の職場では給料が上がらない」と感じているなら、まずは転職サイトで求人を比較したり、資格取得を検討したりすることから始めてみましょう。将来の選択肢が広がり、自分に合った働き方が見つかるかもしれません。


